サンポウの想い

先祖供養(建墓)とは、その家々のご先祖様を祈念することにより、代々続いてきた家の伝統を確認し、家族が心を通わせあい、家の繁栄を願うためのものです。
サンポウはその祈り(想い)をカタチに提案いたします。

心のルネッサンス

少しづつ時を重ねながら、静かに流れ行く時代。そして時代とともに移り行く人の心と想い…。
サンポウでは、年々薄らいでゆく日本の精神文化を大切にしながら、「お墓」の形を通して、古き良き精神文化の復興を願い、「心のルネッサンス」を考えています。
時が過ぎ、時代が流れても、いつまでも変わらない心と想いのために…。

亡くなった家族の思い出を偲ぶ

亡くなった家族の思い出を偲ぶ
日本人がお墓をつくり、お墓参りをしたいと願うのは、やはり、亡くなった方の霊魂の存在を、心のどこかで信じているからではないでしょうか?
霊魂というと難しくなりますが、亡くなったおじいちゃん、おばあちゃんが、「草葉の陰から自分たちを見守っていてくれる」という気持ちが、霊魂という事だと思います。

人は亡くなっても、どこかその名残のようなものがふるさとにあり、家族や親族のそれが、そこはかとなく感じられる。これが古来からの日本人の死者への思いではないでしょうか? 確かに合理的ではないかもしれませんが、私たちの心には、どこかこうした気持ちがあるものです。不合理でも、無駄でもそれは私たちの心の豊かさからきたものです。長い間伝えてきた日本人の心の伝統は、やはり無視してはいけないと思います。

お墓は、生きている家族のためのものでもある

家族が故人やご先祖様のお墓を建てるという事は、敬慕の念を表すのはもちろん、自分たち家族のためでもあります。形あるお墓を建てる事で、親族集団に先祖の生き様や家格を自覚させ、世間にもそれを表すいい機会なのです。ちゃんとしたお墓を建てる家族は、家としての誇りもあり、世間でも「あの家なら」と尊敬されているところが多いのではないでしょうか?

お墓は死後の住宅ではない

お墓は死後の住宅ではない
お墓をつくるということは、今日では、単に遺骨を納める場所づくりにつながっていることが多いです。本来のお墓づくりとは、宗教的な儀礼を行ないながら、ふるさとや親族などの身近に漂っている霊的な何かを、先祖代々の清らかな祖霊に昇華させ、供養するための斎場づくりだと思います。