宗派を問わない墓地は増えているか?

高度経済成長期以後、社会構造の急速な変化により、核家族化が進展し従来の宗教観・地域の慣習に縛られない人達が増えました。
それに伴い、無宗教・無宗派の墓地需要も高まりました。そのため、全国各地に大小様々な公営・民間墓地が開発されました。これらは基本的に宗派不問です。公営墓地では青山霊園や小平霊園などが有名です。寺院墓地でも新しく造成した区画で「宗教不問」「宗派不問」といった表記がよく見受けられますが、過去に信仰していた宗教・宗派は問わないという意味ですから、区画を購入する前によく内容を確認する事をお勧めします。