生前にお墓を建てるとよいことがあるというが本当か?

仏様が無く、自分たちが最初に入る予定のお墓を生前に建墓(お墓を建てる事)を「生前墓」または「寿陵(じゅりょう)」といいます。生前に死後の準備をするのは抵抗のある方もいらっしゃいますが、「長寿」「子孫繁栄」「家内円満」の3つの果報を招く、大変縁起の良いことと言われます。寿陵のメリットは、自分らしいお墓を自らじっくり考えて建てられる、子供たちに負担をかけたくないなど家族への配慮もあるようです。
万が一、ご家族にご不幸が出来ても、寿陵で建てておけば、残ったご家族の負担を減らせます。さらに、寿陵で建てた場合、相続税の対象にはなりません。相続税の節税になります。お墓がない状態で相続人となった方には新たにお墓を建てる必要性が出てきます。その費用は相続財産から控除されません。